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しあわせのかけら

おたくとお片づけと手作り

ジャニオタがアニメイトカフェに行ったお話。

さて今日は、ジャニーズの現場の前に行ってきたある現場?について紹介してみたいと思います。

 

 

まずはじめに…ツキウタという作品

 

まず、ツキウタというアニメを紹介します(もともとは、ドラマCDと音楽の世界だったのですが…)!

 

ツキウタとは…

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それぞれ6人ずつのグループで、メンバーは1年12ヶ月のそれぞれの月をイメージして作られています。

12月〜5月がグラビのメンバー、6月〜11月がプロセラのメンバーです。

各キャラがこちら。

 

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どのキャラも、みんなそれぞれがすごく魅力的なんです。もちろん、ファンは各々推しキャラを持ってます。そう、ジャニーズでいう自担です。

 

ツキウタのすごいところ

1. コンビがアツい!!!

ジャニーズで外せないポイントが、シンメやコンビですね!

ツキウタでもそれがあります。

グラビは黒、プロセラは白がテーマカラーなのですが、それぞれに年齢で年長組、年中組、年少組が、2人ずついるので、

例えばグラビの師走駆くんと如月恋くんの年少コンビは黒年少、プロセラの葉月陽くんと長月夜くんは白年少、と呼んだりします。

このペアがいわゆるシンメです。

 

2. 設定がすごく細かい!!!!

ジャニーズのメンバーたちでも、

「○○くんのこういうところが好き!このエピソードがたまらない!」

とわたしたちファンは話すわけですが、

ツキウタの各キャラの設定はほんっっっっとうにとても細かくて、性格やこれまでのエピソードなど、実在していると錯覚するほどなんです。

 

例えば、わたしの最推し(自担)である9月キャラの長月夜くんは、優しくて料理上手なプロセラのお母さん的存在。でも意思が強くて大切なことはちゃんと伝えようとする子です。夜くんは、8月キャラの葉月陽くんと小さい頃から家同士の付き合いがある幼馴染ですが、タイプが全然違う2人ですから、中学のあるころからお互い付き合う友だちが変わってきたりして、全く話さない時期があったんです。

あるきっかけがあって関係がまたもとに戻るんですが、その時期のことは、お互いにとってなんとなく気恥ずかしくて、でもすごく大切な思い出で…改めて口にすることはあまりないんですが、一緒にスカウトされて今同じグループのメンバーとして仕事をするようになった2人にとって、これまでの積み重ねた時間はかけがえのないものなんですねー。…と、話が長くなりましたが、なんかジャニオタにとってはこういうのってまるでJr.時代のお宝話みたいですよね( ;  ; )

 

3. 曲がめちゃくちゃいい!!!!

ツキウタの曲は名曲揃いです… 興味がない方も曲だけはぜひ聴いてみて…と言いたい…!特にわたしがオススメするのは卯月新くんと皐月葵くんのデュエット曲rainy day。

各キャラの設定等、詳しくはぜひホームページを!

 

ツキウタカフェに行ってみた!!!

そして、本題のお話を…

今回、このツキウタとコラボしているカフェに行ってきました!

場所はアニメイト日本橋のそばのビルです。

 

予約が必要で、1日に数回に案内時間が分かれてます。土日は人気のため抽選だったのですが、わたしたちは落選してしまっており… 今回はまさかの、最終回の5分前に奇跡のキャンセル待ちで入れたというドラマがありました!!!

このために1日早く大阪入りすることに決めたわけだけど、入れないかと思ったほんとヨカッタ!!!

 

まず、店内に入ると、壁一面にディスプレイが!!!

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これだけで高まりますね…!

 

そして、案内されたテーブルに座るのですが、各テーブルにキャラが!どのテーブルになるかは、お楽しみです!

わたしたちのテーブルは11月担当の隼さんでした!

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そしていよいよ注文します。メニューがまたとてもかわいい…!

ドリンク、フード、デザート、盛りだくさんです!2人で食べまくりました!

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カフェの醍醐味…特典!

ドリンクを注文するとコースターが、フードやデザートを注文するとクリアブックマーカーがついてくるんです!

ただし。ランダム配布なため、推しキャラがもらえるとは限らないんですね〜。

でもそのワクワク感がやみつきになりそうで!

 

こうやって、裏返しで渡されるので…

f:id:kamikaze07:20161003225752j:image 表に返します!

ドンッッッッ!!!!!!

 

 

結果は…

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なんと!!!!!!

わたしと友だちがお互いに2番目に推しているキャラが出るという奇跡!

幸先いいぞ!!!!!!

楽しい!!!!!!!!

 

 

そして、フードの方のクリアブックマーカーはこういう銀色のやつに入ってくるんですね…

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ドキドキしながら開ける感じが、なんか昔々ガチャガチャとかしてたころの気持ちを思い出す…

 

いざ開封!!!!!!!

 

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なんと最推しの夜くんを当てました!!!!!!!歓喜!!!!!!!

 

 

 交換という文化

しかし…実は、フードとデザート4つ頼

んだのですが、残りの3つは同じものが出たんですよ…

そんな時のために、アニオタさんたちがやってるのが…  交換!

 

テーブルの脇に、当たったグッズ並べるんです。それが交換の意思表示のようです。皆さんこれをやっていらっしゃって、料理を食べつつ、合間に店内をウロウロして、声をかけ合うんです。

 

自分の推しの子を交換に出してる人がいたら、

「すみません、これ誰とだったら交換してもらえますか??」

と、相手の推しを訊くのがルール。

もし相手の推しを自分が持っていれば、無事交換成立となります。

(ちなみに、自分の推しのグッズを無限回収していらっしゃる方もいます。

ただし、やはりどうしても人気の差が出てきてしまうもの…需要の多いキャラを引き当てないと交換が難しかったりします。)

 

わたしたちも、同じものが3枚出てしまったクリアブックマーカーは交換してもらいました!

店内では、カフェ限定の缶バッジやキーホルダーも販売されていて、出揃った結果がこちら!

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なんだか眺めているだけで楽しいです… ジャニショに永遠に居られる感覚と同じ!!!!お写真永遠に見てられるあの感覚と同じ!!!!!

 

あっ、言い忘れましたが、途中、特典が当たるミニゲームがあって、そこでは推しのコンビを叫ぶシーンがあるのですが、皆さんガチで叫ぶ。ちょっと恥じらいを持ってしまった初参加のわたしでした。笑

 

 

 

退店〜最後のお楽しみ…!?

 時間はだいたい1時間程度で、時間になったら順次退店です。

ここで、お会計2000円ごとに(テーブル会計です)もらえる、特典が!!!!!

コンビの絵柄のコースターです!もちろんランダム!今回は4000円分だったので、2枚。

結果は…

黒年中と白年少でした!!!!

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友だちの最推しが黒年中の卯月新くん、わたしの2番目の推しが黒年中の皐月葵くんだったので、おぅ…これはどちらがもらおうか…となったところ、公平にじゃんけんをして友だちに渡りました!

 

もう1枚が白年中(葉月陽・長月夜)だったらよかったのですが、そううまくはいかないもの!でもこれがまた醍醐味かな!あっ、そうそう、このくだりは退店後なので、交換はちょっと勇気がいるのです…笑

でも白年少は、福岡にいる別の友だちが推してるのでお土産にしました!

 

 

おわりに

ジャニーズの畑で生きてきたたので、こういう場に出て行くのはあまりないことで…なかなか戸惑いも多かったけれど、結果めちゃくちゃ楽しかった(笑)

 

ちゃんとこんなに好きになるまで信じられなかったんだけど、彼らが本当に存在しそうな感覚が不思議とわいてくるんです… 日常系アニメについて語ってる人の言葉を思い出す次第… 今ごろどうしてるかなーなんて考えそうになる自分がいるんですね…

 

それでいて、アニメのキャラは裏切らない… がっかりしたり変な一喜一憂することもない。…まぁ、現実にはそれが良くも悪くも醍醐味なのかもしれないのですが…という話は置いておいて、ツキウタいいよ〜  カフェ面白いよ〜!っていうお話でした!

 

ちなみに、ツキウタは先週までアニメをやっていて、先週の最終回では12人の合同ライブの模様が放映されました!

ジャニーズのコンサートに通ってる身としては、MCコーナーの様子とかポップアップとかなんか色々沸いた…!!!リアル!!!!

グラビとプロセラで曲を披露し、それぞれのメンバーのソロコーナーがあり、

最後には、12人全員で歌うツキノウタという曲が披露されました。

もうとにかく、かっこいい!!!!!

 

実はグラビが関東出身のチーム、プロセラが関西出身のチームなんです。

東ジュと関ジュの合同ライブかよ( ;  ; )snow manとかトラジャとかと、funky8がコラボするの( ;  ; )!?!?なんて思いも馳せてしまったり…

 

とにかくアツくて素晴らしいフェスティバルでした!!機会があればぜひどこかで!見てみてください!

 

 

 

使ってみた!コスパgoodな宿

快適に、かつコストをしっかり抑えて旅をしたい… 今回はそんな願いを叶えてくれる宿について、レポートします。

 


☆カスタマカフェ
完全個室の、まるでホテルみたいにキレイな新しいタイプのネカフェ。女性専用フロアやペアシートもきちんとある。

 

○受付け・コース
・ナイトパックの受付け開始時間は、店舗により18時〜や19時〜など異なるので、各店舗のページで確認が必要。
→ちなみにわたしはどの店舗も19時だと思っており、18時〜だった八重洲店に19時半に入ったところ、禁煙席は既に満席でした…

・特に土曜日はあっという間に埋まるので、ナイトパック受付け開始から1時間以内に行けないのであれば、カスタマカフェの利用は避けるか、別の選択肢を用意してダメ元で行くべきだと思います。

・ナイトパックの時間設定は、店舗により異なります。
→ちなみに、八重洲店では8時間のものしかなかったので、デイパックの12時間というコースを選びました。デイパックは24時間いつでも選択可能です。
→読書やシャワー、そして睡眠をちゃんと取ろうと思うなら、12時間がオススメです。

・料金は店舗によりますが、12時間コースだとだいたい2500円程度。ホテルと比較すると破格の安値!しかも、マンガ雑誌読み放題だなんて!

 

○部屋
・もちろん、靴を脱いで横になったり座ったりするくらいのスペースしかないのだが、身長165センチのわたしでも足をしっかり伸ばして眠れるほどの広さ。

・室内には、テレビ、ヘッドホン、ゴミ箱、スリッパ、ビニール袋(小さいサイズのものが何十枚も置いてある)、ハンガー、ティッシュ、組み立て式の座椅子、枕として使えるクッションがある。

・エアコンは、部屋の天井(手が届く高さ)3ヶ所程度の通気口を開いたり閉じたりすることで調節可能。

・鍵付きの完全個室。

・カウンターで鍵と伝票を預ければ、外出は自由です!

 

○シャワーの利用
・部屋を一定時間以上の利用の場合、シャワーは無料(店舗により、1時間以上や3時間以上など変わってくるので各店舗のページで確認が必要)。

・部屋を12時間以上利用の場合は、シャワー何度でも無料(店舗により、コース申し込みの場合無料というところもあり)。

・バスタオルは、部屋を一定時間以上の利用で無料になる店舗が多い(詳細は各店舗のページで確認)。

・シャワーは朝はかなり混み合いますが、夜はほとんど待たされたことはありません。利用時は直接カウンターで言うか、部屋のインターホンで。

…何はともあれ、宿泊目的の滞在であれば、シャワー無料バスタオル無料だと思ってよいです!

 

○その他設備
・作務衣やアメニティセットなどは、有料です。ただし100円程度なので、面倒な方はぜひ。

・ブランケットは無料で貸してもらえます。

ヘアアイロンやスチーマーの無料貸し出しがあります!これはかなりありがたいです。朝の混雑時にちゃんと残っているかなと不安でしたが、7時ごろに普通に貸してもらえました。帰りにカウンターに返却すればOKです。

・消臭のスプレーも貸してもらえます。

・マンガや雑誌の量は、店舗によってかなり違います。わたしは大宮店と八重洲店しか利用したことがないですが、八重洲店より大宮店の方が圧倒的に多かったです。

・ドリンクについては、ワンドリンクの店舗とフリードリンクの店舗があるので注意が必要です。

・食事メニューもありますが、飲食物の持ち込みは可能です!

 

○総評と注意点
・消臭スプレーをしたらシートが湿ってしまったので、ティッシュで拭いていたところ…茶色いカスみたいなものが結構落ちていて、ちょっとぞっとしました…踏んでしまって靴下が汚れてすごく不愉快でした。一応、部屋に入ったらシートに上がる前にキレイに拭いた方がいいです。部屋によるだろうし、これでもかなりキレイな方のネカフェであることは確かなのですが… 。。
気になる方は、バスタオルひいて寝た方がいいかも。

・完全個室とはいえ、外の音、かなり聞こえます。運悪くうるさいペアシート利用者が居たら話し声や笑い声が耳障りですし、八重洲店では一晩中従業員の方が外でバッタバタ音を立てて掃除をしたり部屋のドアを開け閉めしたりされていて(もちろん、お忙しかったと思うのですが…)寝れたものではありませんでした。どこでも寝れるという方以外は必ず、耳栓を持って行ってください。

 


☆ファーストキャビン
飛行機のファーストクラスをイメージした、高級感のある新しいカプセルホテル。従来のカプセルホテルのイメージとは全く異なり、とにかくキレイでリッチなデザインです。


○部屋
・部屋にはドアや鍵はなく、ロールカーテンを上下させるタイプです。
→そのため室外の音が聞こえます。無料で耳栓が貰えるので、利用がオススメ。

・男女別フロアになってます。チェックイン時に貰うカードキーをタッチして女性専用フロアに入ります。

・部屋タイプは、ファーストクラスとビジネスクラスがあります。
ビジネスクラスだと、ロールカーテンを開けたらすぐベッドです。ファーストクラスだと、ベッドの隣に、ベッド分くらいのフラットなスペースがある部屋になります。
→寝るだけでしたら、ビジネスクラスで全く問題ありません。
→料金は、ビジネスクラスで4000円程度、ファーストクラスで6000円程度。これも店舗や時期によるので、注意してください。

・貴重品は、鍵付きの備え付け収納ボックスに入れるよう言われます。鍵はカードキーと共にチェックイン時に貰います。

・部屋にはテレビがありますが、音が漏れてはいけないので、ヘッドホンの着用が義務です。貸し出しもしてくれます。

 

○設備
・タオル、室内着、歯ブラシ等、部屋に入るとベッドに置いてあります。もちろん無料です。

・トイレ、風呂は共用。とてもキレイなので、気になる方も安心して利用できる。もちろんシャンプー等も全てあります。
→シャワーでなく、大浴場がある店舗もあり。

・洗面台には、ドライヤー、化粧水、乳液、コットン、ブラシに加え、ヘアアイロンまで置いてある店舗もあります。

 

○総評と注意点
・とにかく、キレイで快適。風呂トイレやドライヤー等が共用なのが気になる方、外の音に敏感な方は避けるべきですが、そこまで…でしたらぜひオススメです。

・実は、わたしは潔癖気味なところがありますが、特に前回の東京旅行で利用したファーストキャビン赤坂は、一点の曇りもない美しさで、文句なしの快適さでした。ですのでキレイさを求める方はぜひ!
→赤坂は、メトロ一本で原宿(明治神宮前)にも数分で行けますし、羽田までも1時間です。六本木もすぐです。ホテル近辺にもカフェやコンビニやバルなど、何でもあるので本当に便利な場所でした。

・フロントの方々の対応も素晴らしく、わからないことなども丁寧に優しく教えてくださいます。

 

 

以上、簡単でしたがレポートでした!

静かに 確実にほら 夏が行く

夏という季節は、色んなワクワクと、ドキドキと、そしてほんのすこしの切なさが閉じ込められた、とびっきりキラキラしたスノードームみたいだ。

外に出た時の蝉のわぁっという大合唱、夏のにおいを運んでくる風、もくもくとした入道雲と真っ青な空。
見ているだけで、楽しい冒険が始まるような気分になる。

また、少し涼しくなり始める夏の夕暮れや夜も好きだ。なんだか美しいベールがかかっているかのように、幻想的で美しい。

夏の夜、自転車に乗っていると、思い出という駅に停車する電車に乗ってるような感覚に陥る。
爽やかな風を感じて、高校時代の部活帰りを思い出したり、
草のにおいがしたら、大学時代毎年夏に行ってた合宿所を思い出したり。
その電車は、日によって各駅停車の普通列車だったり、急行列車だったり、特急列車だったりする。
出会うにおいや風景一つひとつに思い出が呼び起こされる日もあれば、
一つひとつには立ち止まる気になれない時もあって、
もちろん、全く何も感じる余裕がない日もある。

夏が終わりに近づくと、そんな夜風に一筋の秋のにおいが混じる。
毎年、それを感じる瞬間は何とも寂しくて、なんだか大切なものが消えてしまうような気分になるものだ。

夏という季節には、他の季節にはない特有の切なさがある。
日々過ぎ去っていく時間は誰にとっても永遠に続くわけではないことを、わたしたちはせわしない日常の中でなかなか深く実感することがない。

しかし、子どものころの夏休みに代表されるように、夏は多くの人にとって、特別な季節であり、それが終わるということもまた、特別なことのように思われる。つまり夏の終わりは、すべてのことに終わりが来るという事実を浮き彫りにするものであるように思う。

 

 

 

 

今年もまた、そんなことを思う季節がやってきた。

地方住みのじゃにおた〜後編

③大阪、東京以外の地域へ…
例えば、新潟や宮城に関しては、福岡から飛行機直行便もあります。

新潟は、WESTのライブ(朱鷺メッセ)で初上陸しました。
空港からバスで30分程度で駅に着くので(1時間に2、3本はバスが出てたと思います)、便利もいいですし、奮発して飛行機で行きました。
駅近くにはリーズナブルで快適なホテルが多かったです。朱鷺メッセにも30分くらいで歩いて行けて、川沿いの道のお散歩気持ちよかったです(^ ^)

 


宮城もWESTのライブで直行便を使う予定でしたが、ギリギリまで悩んでいたら飛行機の値段が3万を超えてしまい… これは無理だと思って別ルートに切り替えました。
まず、東京までpeachで。春休み中の土曜の昼便にしましたが、8000円程度でした。そして、夜行バスで宮城へ。3000円程度で行けます(東京〜宮城は近いので、昼便もあります)。
夜行バスは新宿から乗りましたが、乗り場がわかりにくくて苦労しました…しかし、程なくしてバスタができたので、もう今度は迷わない!

夜行バスの時間まで東京でゆっくり遊べましたし、宮城に早朝に着いてからも、駅付近にきれいなネカフェがあるので、街が動き始めるまでゆっくりくつろいだりシャワーを利用したりして有意義に過ごせます。
福岡から宮城までトータルで1万2千円程度で行けて、すごくお得な感じでした。

 


ちなみに、WESTの翌日に、関西Jr.春の松竹座公演に入る予定があったので、
帰りは終演後すぐセキスイハイムスーパーアリーナから臨時バスで利府駅へ、そして仙台駅からは新幹線を利用しました。新大阪で降り、大阪泊しました(笑)なかなかハードだったなぁ(笑)
でも、友だちと牛タン連番をするという計画もあったので、新幹線をチョイスしたのはお値段以上♪の楽しさがありました!

博多まで帰るとなると、午後公演を見て宮城から新幹線のコースは間に合いません(笑)
新幹線だとかなり値段もするので、夜行バス利用を厭わなければ、東京経由の飛行機+夜行バスのコースが良い方法だと思いました。

 

そして、この夏から、担当である神山くんが舞台に出演するので、新たに長野と富山へ行きます。
長野は、
・行き
東京まで飛行機、東京泊。
朝、高速バスで上田駅へ。
・帰り
上田駅から電車で長野駅へ。
特急ワイドビューしなので名古屋へ。
名古屋から新幹線で博多へ。

というコースで計画。帰りは、公演をみてその日のうちに福岡に戻らなければならず、このコースだと日付が変わる前に博多に着きます。
また、体験してみて、どうだったか追記します。

富山は、まだ移動手段未定です。
こちらもいずれ追記します。


④まとめ
とにかく、お金・時間・体力を天秤にかけて、その時の仕事や自分のコンディション、会う友だちとの都合、許す時間などに応じて、何を優先するかをよく考慮した上で交通手段を選ぶことで、現場・旅行をより楽しむことができます。

 

・最後に
つらつらとたくさん書いてきましたが、福岡に住みながらのおたくは、なかなか大変なのは事実です…
しかし!福岡はすごくいい街なので、おたく的不便は置いといて(笑)、この街に住むこと自体は気に入っています。
ということで、次の記事で福岡のオススメをして終わります(笑)

地方住みのじゃにおた〜それでも見たいものは見たいんだ〜

現場に足を運ぶ時の障壁、それは時間と距離とお金。特に地方住みの社会人は、その全てにおいて大きなハンデを負っています。
福岡県在住の20代後半社会人として、わたしもこれには頭を悩ませています。

同じ境遇の人や、現在学生で、社会人になってもおた卒しないでやっていきたいという人の参考になれば!と思いつつ、自分の振り返りも含めて書きたいと思います!


☆プロローグ〜地方に住む不便さの実態

わたしが住む福岡県は、本州から分断された九州という異国に位置します。
異国がゆえ、おたくをやっていく上でたくさんの困難にぶち当たります。
簡単に紹介しますと、

 

・チケットが届くのが遅い。
→前は日付指定で到着してましたが、今は簡易書留になりましたね。だいたい本州の皆さんが「届いた!」とおっしゃっている時から1日〜2日遅れます。
早めに交換を探したい時などは大きなハンデとなります。

 

・雑誌の発売も遅れる。
→「アッ!みんなテレファン買ってる!今日発売なんだ!」と大喜びで本屋ダッシュしたらダメ、ゼッタイ。
九州では3日〜4日遅れます(5誌については、GWなどを除けばきちんと発売日に売られます)。

 

・どこに行くのも遠い。
→関東関西ではそんなことはないですが、九州は九州内の他県に移動するのも結構不便で時間がかかります。
電車でも車でもバスでも、2時間半とか3時間とかかかることもあります。
→そしてもちろん、本州が遠い。大阪も遠い。東京も遠い。新潟とか仙台とか(ラキセコンを思い出す)長野とか富山とか(VBBでお世話になります)ぜーーーーーんぶ遠い。どこにも行きづらい。

 

・チケット代より交通費が高い。
→遠いから、当然のことです(笑)片道の値段ですでにチケット代越してる。往復なら2〜3倍!仕事終わりにダッシュで電車一本で松竹座とか生涯憧れ続ける!

 

・見たいテレビがうつらない。
→ガムシャラうつりません。ドヨルのエージェントうつりません。今1番欲しいものは関西テレビの電波。

こんな感じでしょうか…

 


☆時間の話〜仕事とどう両立するか

これは本当に職種にもよるのですが、わたしは自営業でして、バイトをのぞいては自分と父親しか働き手がいないので、有給休暇的なものは1日もないです。
営業日は基本全部出勤、休みを取ることはできませんので、仕事の日は仕事だと諦めるほかありません。
このような状況の中で、決めているマイルールとして、この3点があります。

①どうしても行きたい現場であっても、仕事の日であれば潔く諦める。
有給休暇のある職場であっても、そこに休みを取ることで職場に多少迷惑がかかる場合も同じく。ズバッと潔く諦める。
→そういう類の無理を通して、周りに迷惑をかけてまでおこなう遠征は社会人としてやってはいけないと思う。

②他に迷惑はかからず、自分がほんの少し仕事を詰めてがんばったり、ちょっとだけ体力勝負なことをすれば行ける場合、行くべき。
→それが自担の現場であればなおさら。行かない後悔はいくらでもあるが、行く後悔は、基本ない。

③現場から帰ってきて、体調を整える時間が必要なことも考慮に入れた上で、その間滞ってしまう仕事のうち事前にすべきことをリストアップし、きっちりこなしておく。


この3点を軸にすると、すごく気持ちと行動の整理がつきます!

 

☆時間と距離とお金の話〜正しい交通手段の選び方

時間距離お金、全部関係ある話題といえば交通手段!
飛行機、新幹線、夜行バス… もしくはそれらの乗り継ぎ。距離があるゆえに、大移動は免れない。時間を取るか、お金を取るか、それらを天秤にかけながらその時々で慎重に交通手段を選ぶ必要があります。
行き先別に、簡単にまとめてみます。


①福岡〜大阪
・飛行機
LCCを選べばかなり安いです。セール期間だと2400円とかあったりする!1時間程度で、あっという間に着きます。
ただ、福岡空港は都心から近くて便利ですが、関西国際空港は難波まで1時間近くかかるのがマイナスポイントでしょうか。
電車代も難波まで1000円近くかかるので、飛行機代プラス1000円を見ておくべきです。でも、それでも安い(例えばpeachの機内で売っている急行券を買えば、800円ちょっとで難波までの南海電鉄が利用できます。ちなみに特急ラピートだと900円ちょっと。どちらも通常価格よりは安いです)。
ただし、前peachのシステム障害で、関空から福岡に帰れなくなったことがありまして。また電車に乗って大阪市内まで戻りました。都心から遠い空港は、こういう万が一の時に不便ですね。。。
あっ、それから、LCCは発着が第2ターミナルからで、関西国際空港駅から空港内をバスで移動(これは無料シャトルバス)する必要があるので時間もものすごくかかります。
飛行時間は1時間程度ですが、このバスの時間や難波までの移動時間などトータルで考えると、新幹線と同じくらいの時間がかかると言えます。
伊丹は利用したことがないので、また利用した際に追記します。

 

・新幹線
言わずもがな、かなり快適。
2時間半ほどかかりますが、指定席でゆっくり座っていけば、あっという間。
通常は片道15000円ちょっとかかりますが、
JRのJWEST会員になって、e5489システムで予約することで、10000円ちょっとで指定席が買えます(スーパー早得きっぷといいます)!
1ヶ月前〜2週間前まで購入可能。
席も、窓側通路側、隣同士の席など選択可能で、2週間前ギリギリでも売り切れていることはそんなに見られないです。
早めに予定を立てて、2週間前までに確実に予約を!オススメです!

去年までは、夏場はこれが8700円になる「若トク早トクきっぷ」という商品があったので、夏の大阪必須アイテムとして愛用していたのですが…今年は販売がないようです。


・夜行バス
安い。とにかく安い。平日だと、3700円くらいからあります…!
夜行バスのいいところとしてもう一つ、割と遅くまで現地でゆっくりできるという点があります。
なんばHatchを22時40分発、博多に6時過ぎに着いてくれるという優秀な便もあり。これなら開演17時のドーム公演でも現場のあとサクッと飲みに行く時間もありますね!
翌日ゆっくりできない場合、ホテルに泊まって早朝の新幹線で帰るなどになりますが、なんだかお金がもったいないですよね。1泊5000円のホテルでも、新幹線代と足して15000円。
そんな時夜行バスだと、ホテルに帰る時間くらいまで遊んでかつ翌朝目的地に着いてくれるのに、5000円もかからない!

いいとこばかり述べましたが、もちろん快適さは言わずもがなです。年取ってきたので腰がツラい。いつまで続けられるかな…(笑)

余談ですが、ウィラー梅田発車の便だと、施設に綺麗なトイレや更衣室がしっかりあるので、快適な格好に着替えてしっかりハミガキして、呼ばれるまで室内でゆっくり座って待って…とできるので、比較的快適な旅になるのですが、
なんばHatchは外で、設備も特にないので、夏場はめちゃくちゃ暑いですしちょっと嫌かな…


②福岡〜東京
個人的に、これは飛行機一択かなという感じがあります。
新幹線は約5時間、夜行バスは10時間以上かかることを考えると、
1時間半程度で到着し、羽田から都心へのアクセスも京急電車やモノレールであっという間な飛行機の圧勝かなと。

しかも、早めの予約や今得などを利用すれば、片道9000円程度で取れます。
スカイマークスターフライヤーがよく提供してくれてます。

スターフライヤーはドリンクサービスもあって、座席がふわふわ、高級感のある内装で本当に快適。ただかなり早く予約しないと安いのは残ってない印象です。
スカイマークはごく普通の乗り心地ですが、割と安い便が最後まで残ってくれている。しかもLCCではないので、普通の飛行機の待遇です(たまに、遠い駐機場に到着しますが)。

LCCを利用する場合は、主にpeachジェットスターの2社になりますが、
到着が成田になり、ちょっと不便です。
ただ、成田から東京駅や銀座に向けてTHEアクセス成田という直行バスが出ていて、これがたった1000円ですごく便利なので、使えます!
所要時間は1時間程度で、機内で券が買えます。成田に到着したらバス乗り場に並びますが、頻繁に出ているので、例え列が長く見えてもそんなに待たずに乗れます。ゆったり座れますし、快適です。

他にも成田から都心へのアクセス方法がありますが、2000円〜3000円くらいかかりますし、時間も早くて40分程度はかかるので、これがダントツでオススメです!

 

長くなりましたので、他の地域と記事後編は次回に…!読んでいただきありがとうございました!

思い出に「おかえりなさい」

写真ってすごくいいと思うんです。
時が流れて、色々なことがそのままではなくなってゆくけれど、
写真に残すことで、過ぎ去ってもうなくなってしまうはずだった「その時」という時間が、いつでも目に見える形で残る。

だけど、やっぱり現実には確かに「その時」はもうなくて、
そうやって写真という形で「その時」を目にすることで、
逆にその事実が浮き彫りになって、
その思い出が愛しいと同時に切なくて悲しくてたまらなくなることがある。

変わらずそこにある人の笑顔や、風景や、空気。はっきりと写っているし、こんなに手に取るように覚えているのに、
ふっと写真から目を離して我にかえると、その時間はもう思い出だということに気づく。
まるで救った砂が手からこぼれ落ちていくような。

 

 

だけどやっぱり、
確実に薄れていってしまう記憶の中でだんだん、
細かいことやぼんやりしたことから順に、
あったこともなかったことかのように忘れ去られてしまうのは寂しい。
写真に残すことで、流れていた時間を形にできる。
いなくなってしまった人、もう会わなくなってしまった人、そんな人たちとの時間も、写真の中には確実に流れている。

だから、やっぱり写真が大好きだ。

 

数年前に放送されていた「たまゆら」というアニメがあります。

主人公の沢渡楓ちゃんは、写真を撮るのが大好きなお父さんの影響で、
小さい頃からカメラを握るのが大好きでした。
愛情たっぷりのお父さん。
色んなところに連れて行ってくれて、たくさんの優しい言葉をくれるすてきなお父さんでした。

しかし、ある日突然、そのお父さんが亡くなります。
楓ちゃんの心には大きな穴があいてしまいました。
大好きだったカメラを持つこともなくなり、お父さんとの思い出の詰まった町を離れます。

 

月日は流れ、高校受験を控えた楓ちゃんは、お父さんとの思い出の町・竹原の高校を受験し、町に戻ることを決意します。


町に戻った楓ちゃんを迎えてくれたのは、優しい竹原の景色とあたたかい町の人々でした。

同じようにつらい思いを抱えてきたお母さんをはじめとする家族。
傷ついた楓ちゃんのそばにいて、いつも一緒に泣いて笑って支えてくれた神奈川の友だち。
そして、竹原の高校で出会ったかけがえのない仲間たち。
楓ちゃんを優しく見守ってくれる町の人々。

そして、お父さんがどれだけ家族のことを思い、愛し、ともに時間を紡いできたのかということーーー。

描かれる色んな人の思いが、どれも涙が出るほど、優しい。

過ぎ去ったお父さんとの時間が、悲しくてたまらなかった楓ちゃんは、
もちろんその思いが消えたわけではないと思うけれど、悲しみを乗り越えた先のあたたかさを感じるようになりました。

そして、持つことができなくなっていたカメラを、また始めます。

 

移り変わる季節のなかで、きらめくような美しい風景。

夢に向かって、ともに悩み、泣き、笑い、支えて合ってゆく仲間との限られた時間。

そんな、今しかないかけがえのない瞬間を、その手でカメラに収めていくのです。

 

次のセリフとナレーションは、第1章の最終回で、初日の出をみんなで見た時のものです。
(『』の部分は、前におばあさんが楓ちゃんに言ったセリフです)


【いくつもの新しい年が流れて
いつかはみんなそれぞれの道をゆく
だから今大切なこの瞬間を残したい

『楓の写真は
カメラの四角い窓を通して
楓が見つけた宝物ね』

時が経てば
二度と手が届かなくなるから
残しておきたかった宝物
その気持ちが
今わたしに下りてきて
わたしとお父さんの心をつないでくれたので

今目の前にある宝物は
時が経てば消えてしまうけど
お父さんのカメラで写真に残したら
わたしは大切な宝物の瞬間に
いつでも言える
「おかえりなさい」】


今は当たり前にある、友だちとの高校生活。町の人々との毎日。
でも、自分も含めいつかはみんなそれぞれの道を歩き、この日常は日常でなくなる。
お父さんを急に亡くした楓ちゃんは、そのことが誰よりもよくわかっているんだと思います。
だからこそ、今しかない今を一生懸命生きたいし、大切にしたい。
そして、いつかそれが思い出になった時にも、いつでもキラキラしたその瞬間の輝きを感じられるように、残したい。


写真には、写っている人だけではなく、そこに写ってはいないけれど、それを撮った人の姿があるって思います。
写真には、その写真を撮った人の心が現れている。いいなぁと思ったり、この瞬間を残したいと思った、その人の心が。
楓ちゃんや、楓ちゃんのお父さんの写真には、
その瞬間を大切に思う、愛情や優しさがたくさん流れていました。

 


わたしのアルバムの小さい頃の家族写真には、
もう二度と戻らない幼いわたしと弟が居て、亡くなった祖父母も確かにそこに生きていて。
大学時代の写真には、もうほとんど会うこともなくなったのに、当たり前のように共に日常を過ごしている友だちの姿、あの時の時間があって。

そして、今カメラロールには、
大人になったわたしと弟のいる家族の風景、遠征や現場の時など、アホみたいに騒いだり語ったりしている友だちとの思い出がたくさん収められている。

家族もみんな元気でいて、
今会ってくれている友だちとは、疎遠になりたくない、一生友だちで居させてもらいたいと思っているけれど、

やっぱりその瞬間っていうのはその時にしかないものだから、
思い出の数々を辿っていると、懐かしくてうるっとくることが多いんです。


でも、これからも、そんな大切なたくさんの瞬間を、残していきたいなって思います。

 

 

 

 

 

そこに収められている時間が楽しければ楽しいほど、
愛しく思えば思うほど、

 

切なくて泣きそうになることがあるかもしれないけれど、
そんな時はぐっとこらえて笑顔で

 


「おかえりなさい」

 

って言おう。

Funky8〜無限の可能性〜前編

2~3歳くらいの頃に、両親が小さなキーボードを買ってくれました。

わたしは耳で聞いたいろいろなメロディーをなんとなくつかんで、キーボードでポロポロと弾きはじめたそうで(わたしははっきりと記憶していないのですが)、
そんなわたしを見て、母は迷わずピアノを習わせることを決めてくれたそうで。

それがわたしの音楽との出会い、始まりでした。
それから、ピアノを通して、たくさんの音楽と触れ合いました。
発表会やコンクールに出るだけでなく、学校のイベントや所属した合唱団では、伴奏の機会を数多くいただきました。


ピアノソロと違い、伴奏はあくまで歌が主役です。だから、伴奏はそのことを意識しなければならない。目立ちすぎるのはよくない。

でも、常に控えめに弾くのではなくて、
曲が盛り上がるところでは伴奏がその前兆を表現していたりするので、そのパートは歌い手が感情を乗せやすいようにはっきりと弾いたり、
絶妙なタイミングでクレッシェンドをかけたり、
リズムや曲調が変わるところは弾き方をガラッと変えることで歌を導いたり、


そしてやっぱり、メインではないんだけれど、自分の個性はしっかり出していきたい。
だから特にソロ状態となる前奏や間奏、後奏は、自分なりの表現をバシッとしていきたい。
でも、メインではないわけだから、悪目立ちするんじゃなくて、ちゃんと次に来る歌の雰囲気や世界観につながるように…

ピアノソロ以上に気を遣うところが多く、でもそういったことを気にかけながら歌に寄り添って曲を紡いでいく伴奏者という役割が、わたしはとても好きでした。

もちろん歌の方も完璧に覚えて、手に楽譜が張り付くかのように、目をつぶっても弾けるくらいに練習に練習を重ねて、ちゃんと歌を感じながら、自分も口ずさみながら、演奏会では歌い手と一つになった作品を届けたい。そんな気持ちだったのを覚えています。

担当の先生が、
「ピアノがうたって(本当に口で歌うのではなく、たっぷり表現をすることを、『うたう』と言います)くれてるから、前奏は指揮なしで彼女に任せて」
と言ってくださった時はすごく嬉しかった。
でも、表現をしすぎて、前奏のテンポが歌に合わない、途中でズレているなど歌い手や指揮者から指摘を受けたりしては、
自分が出したいものと調和の大切さのバランスに苦しんで。せっかく任せてもらったのに、うまくいかなくて。本番までには色んなことがありました。


でもその1番苦しんだ年のコンクールで金賞を取れて、自分も伴奏の最優秀賞を取れた時にはすごく嬉しかった。
ただの小さな合唱コンクールだけど、誰もが真剣で、みんなで一つになって届けたあの演奏は、10年以上経った今でも耳にずっと残っています。






と、しょうもない自分の話ばかりしてしまいましたが、funky8のお話をしたくて。
わたしのこの経験は、彼らの世界とは比べ物にならないほど小さくて狭い世界だから、ここから引っ張ってくるのは本当におこがましい。

でも、この
「主役ではないんだけれど、主役を最大限にサポートし引き立て、同時に自分たちの個性も余すとこなく出すことで、
主役とタッグを組んで最強の作品を届ける。
そして、一度しかないステージを、全力で楽しむ」
という感覚を持って見た時に、

中山優馬くんのコンサートで魅せてくれた8人のパフォーマンスは圧巻でした。




例えば「Darkness」では、8人バシッと揃ったダンスで優馬くんを包んでいるのに、
一人ひとりに目を向けると、ターンひとつ見ても8人それぞれ全然違う表情を見せてる。
でもやっぱり8人で曲の世界観を完璧に創り上げてるんですね。ちゃんと優馬くんという主役を立てながら、自分たちの個性も出しながら。

だから作品としても素晴らしいし、一人ひとりじっくり見てると興味深くて飽きる瞬間がないです。



そして、また別の感動があったのが「High Five」。
弾ける笑顔が、これでもかってくらい眩しい。
こんなにステージを楽しんでることが伝わるって他にあるかな。
一度しかない瞬間を、与えられた最高の舞台を、全力で楽しんで全身で表現していることが伝わってくる。
わたしは現場には入れていないんだけど、映像で見てるとは思えないくらい手に取るように伝わってくるこの感覚。
楽しいんだな…だから見ているわたしたちもこんなに楽しい。音楽の原点を見てる気がしました。



「おやすみ」は、短い劇を見ているかのような、ひとつのステージの中にまたステージがあるような世界だった。
衣装もかわいいし、曲にぴったりのキュートで優しい世界を小人さんたち(っていう印象でした)が繰り広げてくれる。
ジャンプするシーンがまた、楽しさとワクワクが弾けるんですね。




「舞い、恋」は、末澤くんの無限の可能性を感じた一幕でした。
激情に押しつぶされそうな、でも儚くて消えゆくような、なんとも言えない感情がこんなに上手く表現できる人ってなかなかいない。
同時に、他のメンバーは感情をなくしたような、冷血で無な表情をしていて(少し、「少年たち」の看守を思い出したりした)。どこまで表情に長けた人たちなのか。


「水の帰る場所」はエース丈くんが魅せてくれました。
MCで、笑いをとって盛り上げてキラキラきゃっきゃしていた彼とは別人がそこにいた。
無音の中進んでいく世界。空虚な表情も、怪しい笑みも、もっと見たいという気持ちをかき立てられた。
現在、「寝盗られ宗介」で活躍している丈くんは、舞台という生の場で(もちろん、それだけではないですが)もっともっと輝いていける人なんだろうな。



優馬くんの昔の映像が出て、関西メドレーのコーナーという一連の流れがまた最高だった。
優馬くんと彼らの歴史、色々なことがあったから、映像からのこのコーナー、本当にじんとするんですね。

8人が楽しそうにステージのメインをはってるところを、ひょっこり顔を出して後ろから見ている優馬くんが、バババババババーンッ!!!!!!!と8人の中に飛び込んでいくあのスローモーションのシーンで何度泣いたことか。
ビデオだったらテープ擦り切れるまで見ちゃうやつだ。

幸せってこういうものだよって。
幸せを形にしたらこうなるんだよって。
あちこちにあるキラキラした幸せのかたまりが全部集まって弾けた瞬間。

ずっとずっと消えないでほしい。
この瞬間を永遠にしたい。
きっと待ってるのは思い出じゃなくて未来だ。


〜長くなってしまいそうなのでここまでにします。言葉足らずで、誤り等あったら失礼致しました。後編とまとめはまた次回書かせていただきます。〜