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しあわせのかけら

おたくとお片づけと手作り

WESTラキセ福岡公演を終えて。

ジャニーズWESTラッキィィィィィィィ7、わたし的初日まで3会場見送らなければならず、もどかしい日々を送っていたのに、迎えてみればあっという間、福岡公演まで終わってしまいました…


福岡は地元なので、特別な思い入れがあったのですが、今回は特殊な状況が重なり、更に忘れられない思い出となりました。



40年に一度の大寒波の襲来により、天気が大荒れになるという予報が出たのは、わたし的初日だった広島公演から帰ってきた頃でした。

実際、これまでの冬も大雪の予報が出たことはありましたが、結局大したことはなかったね、ということがほとんどだった福岡。

しかし、今回に関しては本当にまずいかもしれない。

本当は公演を間近に控えてワクワクドキドキでたまらないはずの1週間。
でも正直、ただ不安で仕方なかった。


本当にあるのだろうか。
みんな来れるのだろうか。


あのマリンメッセ福岡ジャニーズWESTが来てくれること。お客さんでいっぱいになったあの光景。
ずっと楽しみにしてた。夢見てた。






結局、福岡にしては記録的な大雪に見舞われ、日曜の追加公演はかなり危ない状況だった。


朝メールが来た時は、中止の連絡かと思って心臓が止まるかと思ったけれど、
ちゃんとあるということが書いてあって、
その後の連絡もなかったから、
信じて会場に向かって。

途中、福岡に生まれてこのかた見たことないくらいの吹雪に襲われた。

あぁ、なんでこんなんなんやろ。
メンバーはどう思ってるのかな。
着いたらやっぱり開催できませんとかなってないかな。
遠くから来る人も多いだろうに、みんな来れるのかな。お客さん集まるのかな。

不安はブクブク膨らんでいったけど、
会場が見えて、中に入って、席について…  あぁ、ある、この空間が用意されてる…  ちょっとほっとした。
さすがに空席が目立って、時間になっても始まらなかった。

そんな時、BGMに合わせて、どこからともなく、ちらほら歌ったり踊ったりという光景が見られ始めた。

これまでの不安や、
コンサートを心待ちにしていた気持ちや、
やっと来れた安堵感や、
会場に必死に向かってる人たちへの思いや、
そんな、色んな感情が渦巻く中で、

自然とその歌と踊りの輪が広がっていった。


「もう不安すぎて、当日無事にあってくれて、パラパラパッ!ってラッキィスペシャルのオープニング聞いたら号泣する気がする。」



公演の前日、そんな意見をいくつも目にした。わたしもその1人だった。


まさに、この気持ちだったんじゃないかって思います。
そこまでではなくても、
よかった、始まるんだね、めちゃくちゃ楽しみだよ、よかった、っていう、そういう思いが、自然と広がっていって、
みんなでこの時間も楽しみたいって、そんな思いだったんじゃないかな。

うまく言えないけれど…。
ものすごくあたたかい雰囲気だった。



そして、粉もんを歌っていたところで、会場が暗くなった。


あの時間が始まる。


会場のボルテージは最高潮だった。





あのラッキィスペシャルが流れた時の感動。

メンバーが登場して、
「みんなの声聞こえてたぞー!!!!!!!!!」という一言が会場いっぱいに響き渡った時の感動。


ええじゃないかに入る時の、「今度は俺らと一緒に歌おうぜー!!!!!!」という言葉。

粉もんに入る時の、「練習の成果、見せてください!!!!!!」という言葉。

「こんなこと初めてや…」と、心からの感動を隠せないメンバーの嬉しそうな顔。


照史くんは泣きそうになってた。





忘れられない。



重岡くんの、
「こんなにしてもらって、それに返せへんかったら男が廃るというか、アイドルとして失格というか…」(ニュアンスですみません。)
神山くんの、
「開演前で、あそこまで皆さんの声聞いたの正直初めてです!嬉しかった!テンション上がった!!!皆さんからの心意気を感じました。あとは俺らが返すだけです。皆さんを楽しませるために必死こいて頑張ります。」



もうこの言葉だけで始まる前から心がいっぱいで。



重岡くんは、

「今の自分生きててよかったなとか、嬉しいな、ってふとした時に思うことってあると思うんです。それが、今日幕が上がる前でした。」
こうも言ってくれた。

特殊なお仕事をしているけれど、彼らもわたしたちと同じ人間で。特殊な感覚を持った違う生き物とかじゃなくって。


毎日、色んなやるせなさや、切なさや、モヤモヤや…
わたしたちと同じように、そういうものと折り合いをつけながら生きてる同じ人間。



コンサートは、わたしたちにとって夢の空間、非日常であるのと同じように、
彼らにとっても、直接ファンと過ごせる夢の空間、非日常なのだろう。
それが、今回こんな形で、非日常はさらなる非日常になった。


心と心がつながるってこういうことなのかな。
メンバーもわたしたちも、同じ思いになれたのかな。



舞台裏で7人が、驚き、嬉しそうに顔をキラキラさせたり涙しそうになったりしているところを想像したら、わたしの涙腺が崩壊しそうになった。






色んな偶然が重なって、起きたこと。

もちろん、
九州って、本州から一線を画する場所で、関西からも関東からも遠くて、
来てくれるのを待つしかない人もたくさん居るから、
そういう人にとっては特に本当に貴重な機会で。すごい思い入れがあって。
だから、福岡ではすごくあったかい場が作られるのかもしれない。


でも、今回のは福岡だったからとかそういうわけではなく、本当に特殊なことが重なって作られた場であって、今回の事象をメンバーもすごく嬉しく思ってくれて出てきた色んな感情であって、
福岡だったからは直接の理由とは違うってやっぱり思う。


実際九州外からもたくさん来てもらってることは事実で、
メンバーもそれはわかっていて実際公言もしていて。


しかも、ちゃんと、
「他の会場も全部よくて、福岡「も」よかった。」っていう言い方をしっかり強調してくれていました。




ジャニーズWESTの7人は、本当にファンを大切にしてくれる人たちで、
わたしたちの絆はすごく強いものだと思った。
それを、今回の福岡でのこの特殊な環境を通して改めてお互いに感じられたのだと思う。
そしてそれは、「福岡が最高やった」「福岡のファン好きや」とかそういうことでは決してなくて、
7人は絶対「ジャスミン最高や」って思ってくれてると思う。


今回、結局終演にも間に合わないほどの遅れで公演に入れなかった人も少なくないと思う。
メンバーも、そのこと気にしてくれてた。


色んな感情が交錯するのは仕方ないことであって、どの意見も、どの人にも、たたく権利はないのかなって思う。


でも、
あの空間に入れた入れないに関わらず、
7人は絶対、ジャスミン全員に対して、
これからますます気持ちをぶつけてきてくれる。

これは真実だってわたしは思うんだ。










もし不適切な表現が含まれておりましたらすみません。でも、わたしは誰のこともどんな意見も批判はするつもりはありません。

内容のことは、また別に書かせていただこうと思います。