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しあわせのかけら

おたくとお片づけと手作り

地方住みのじゃにおた〜それでも見たいものは見たいんだ〜

現場に足を運ぶ時の障壁、それは時間と距離とお金。特に地方住みの社会人は、その全てにおいて大きなハンデを負っています。
福岡県在住の20代後半社会人として、わたしもこれには頭を悩ませています。

同じ境遇の人や、現在学生で、社会人になってもおた卒しないでやっていきたいという人の参考になれば!と思いつつ、自分の振り返りも含めて書きたいと思います!


☆プロローグ〜地方に住む不便さの実態

わたしが住む福岡県は、本州から分断された九州という異国に位置します。
異国がゆえ、おたくをやっていく上でたくさんの困難にぶち当たります。
簡単に紹介しますと、

 

・チケットが届くのが遅い。
→前は日付指定で到着してましたが、今は簡易書留になりましたね。だいたい本州の皆さんが「届いた!」とおっしゃっている時から1日〜2日遅れます。
早めに交換を探したい時などは大きなハンデとなります。

 

・雑誌の発売も遅れる。
→「アッ!みんなテレファン買ってる!今日発売なんだ!」と大喜びで本屋ダッシュしたらダメ、ゼッタイ。
九州では3日〜4日遅れます(5誌については、GWなどを除けばきちんと発売日に売られます)。

 

・どこに行くのも遠い。
→関東関西ではそんなことはないですが、九州は九州内の他県に移動するのも結構不便で時間がかかります。
電車でも車でもバスでも、2時間半とか3時間とかかかることもあります。
→そしてもちろん、本州が遠い。大阪も遠い。東京も遠い。新潟とか仙台とか(ラキセコンを思い出す)長野とか富山とか(VBBでお世話になります)ぜーーーーーんぶ遠い。どこにも行きづらい。

 

・チケット代より交通費が高い。
→遠いから、当然のことです(笑)片道の値段ですでにチケット代越してる。往復なら2〜3倍!仕事終わりにダッシュで電車一本で松竹座とか生涯憧れ続ける!

 

・見たいテレビがうつらない。
→ガムシャラうつりません。ドヨルのエージェントうつりません。今1番欲しいものは関西テレビの電波。

こんな感じでしょうか…

 


☆時間の話〜仕事とどう両立するか

これは本当に職種にもよるのですが、わたしは自営業でして、バイトをのぞいては自分と父親しか働き手がいないので、有給休暇的なものは1日もないです。
営業日は基本全部出勤、休みを取ることはできませんので、仕事の日は仕事だと諦めるほかありません。
このような状況の中で、決めているマイルールとして、この3点があります。

①どうしても行きたい現場であっても、仕事の日であれば潔く諦める。
有給休暇のある職場であっても、そこに休みを取ることで職場に多少迷惑がかかる場合も同じく。ズバッと潔く諦める。
→そういう類の無理を通して、周りに迷惑をかけてまでおこなう遠征は社会人としてやってはいけないと思う。

②他に迷惑はかからず、自分がほんの少し仕事を詰めてがんばったり、ちょっとだけ体力勝負なことをすれば行ける場合、行くべき。
→それが自担の現場であればなおさら。行かない後悔はいくらでもあるが、行く後悔は、基本ない。

③現場から帰ってきて、体調を整える時間が必要なことも考慮に入れた上で、その間滞ってしまう仕事のうち事前にすべきことをリストアップし、きっちりこなしておく。


この3点を軸にすると、すごく気持ちと行動の整理がつきます!

 

☆時間と距離とお金の話〜正しい交通手段の選び方

時間距離お金、全部関係ある話題といえば交通手段!
飛行機、新幹線、夜行バス… もしくはそれらの乗り継ぎ。距離があるゆえに、大移動は免れない。時間を取るか、お金を取るか、それらを天秤にかけながらその時々で慎重に交通手段を選ぶ必要があります。
行き先別に、簡単にまとめてみます。


①福岡〜大阪
・飛行機
LCCを選べばかなり安いです。セール期間だと2400円とかあったりする!1時間程度で、あっという間に着きます。
ただ、福岡空港は都心から近くて便利ですが、関西国際空港は難波まで1時間近くかかるのがマイナスポイントでしょうか。
電車代も難波まで1000円近くかかるので、飛行機代プラス1000円を見ておくべきです。でも、それでも安い(例えばpeachの機内で売っている急行券を買えば、800円ちょっとで難波までの南海電鉄が利用できます。ちなみに特急ラピートだと900円ちょっと。どちらも通常価格よりは安いです)。
ただし、前peachのシステム障害で、関空から福岡に帰れなくなったことがありまして。また電車に乗って大阪市内まで戻りました。都心から遠い空港は、こういう万が一の時に不便ですね。。。
あっ、それから、LCCは発着が第2ターミナルからで、関西国際空港駅から空港内をバスで移動(これは無料シャトルバス)する必要があるので時間もものすごくかかります。
飛行時間は1時間程度ですが、このバスの時間や難波までの移動時間などトータルで考えると、新幹線と同じくらいの時間がかかると言えます。
伊丹は利用したことがないので、また利用した際に追記します。

 

・新幹線
言わずもがな、かなり快適。
2時間半ほどかかりますが、指定席でゆっくり座っていけば、あっという間。
通常は片道15000円ちょっとかかりますが、
JRのJWEST会員になって、e5489システムで予約することで、10000円ちょっとで指定席が買えます(スーパー早得きっぷといいます)!
1ヶ月前〜2週間前まで購入可能。
席も、窓側通路側、隣同士の席など選択可能で、2週間前ギリギリでも売り切れていることはそんなに見られないです。
早めに予定を立てて、2週間前までに確実に予約を!オススメです!

去年までは、夏場はこれが8700円になる「若トク早トクきっぷ」という商品があったので、夏の大阪必須アイテムとして愛用していたのですが…今年は販売がないようです。


・夜行バス
安い。とにかく安い。平日だと、3700円くらいからあります…!
夜行バスのいいところとしてもう一つ、割と遅くまで現地でゆっくりできるという点があります。
なんばHatchを22時40分発、博多に6時過ぎに着いてくれるという優秀な便もあり。これなら開演17時のドーム公演でも現場のあとサクッと飲みに行く時間もありますね!
翌日ゆっくりできない場合、ホテルに泊まって早朝の新幹線で帰るなどになりますが、なんだかお金がもったいないですよね。1泊5000円のホテルでも、新幹線代と足して15000円。
そんな時夜行バスだと、ホテルに帰る時間くらいまで遊んでかつ翌朝目的地に着いてくれるのに、5000円もかからない!

いいとこばかり述べましたが、もちろん快適さは言わずもがなです。年取ってきたので腰がツラい。いつまで続けられるかな…(笑)

余談ですが、ウィラー梅田発車の便だと、施設に綺麗なトイレや更衣室がしっかりあるので、快適な格好に着替えてしっかりハミガキして、呼ばれるまで室内でゆっくり座って待って…とできるので、比較的快適な旅になるのですが、
なんばHatchは外で、設備も特にないので、夏場はめちゃくちゃ暑いですしちょっと嫌かな…


②福岡〜東京
個人的に、これは飛行機一択かなという感じがあります。
新幹線は約5時間、夜行バスは10時間以上かかることを考えると、
1時間半程度で到着し、羽田から都心へのアクセスも京急電車やモノレールであっという間な飛行機の圧勝かなと。

しかも、早めの予約や今得などを利用すれば、片道9000円程度で取れます。
スカイマークスターフライヤーがよく提供してくれてます。

スターフライヤーはドリンクサービスもあって、座席がふわふわ、高級感のある内装で本当に快適。ただかなり早く予約しないと安いのは残ってない印象です。
スカイマークはごく普通の乗り心地ですが、割と安い便が最後まで残ってくれている。しかもLCCではないので、普通の飛行機の待遇です(たまに、遠い駐機場に到着しますが)。

LCCを利用する場合は、主にpeachジェットスターの2社になりますが、
到着が成田になり、ちょっと不便です。
ただ、成田から東京駅や銀座に向けてTHEアクセス成田という直行バスが出ていて、これがたった1000円ですごく便利なので、使えます!
所要時間は1時間程度で、機内で券が買えます。成田に到着したらバス乗り場に並びますが、頻繁に出ているので、例え列が長く見えてもそんなに待たずに乗れます。ゆったり座れますし、快適です。

他にも成田から都心へのアクセス方法がありますが、2000円〜3000円くらいかかりますし、時間も早くて40分程度はかかるので、これがダントツでオススメです!

 

長くなりましたので、他の地域と記事後編は次回に…!読んでいただきありがとうございました!